ものづくり、という仕事。

  未だ職人を名乗るには未熟であるようでいささか照れがあるのですが、自己紹介の場面においては職人を名乗らざるを得ない場合があります。初対面の方だったりすると大抵の方はありがたいことに、興味なり敬意を示して頂けたりもします。

話が変わりますが、この度、あるお客様にわが社の家具、数点、納めさせて頂きました。
誠にありがとうございました。
 
 この「ありがとうございました」という言葉。日常の商品売買において売り手側の一方通行であることがほとんどです。商品の対価として代金を頂くわけなので、そこには何の疑問も起こりません。しかし、我々の仕事においては代金を頂く上にきちんとした言葉、ましてや形に表して感謝の気持ちをいただく場合もありました。今回の納品においては大変よろこんで頂けたという報告もありましたし、お土産に玉ねぎまで頂きました。まさにものづくりという仕事の冥利に尽きます。

031.jpg

 お客様からの依頼の品をどれだけ丁寧に仕上げてもそれが気に入って頂けるか納品が終わるまで気がかりだったりします。今回の納品もお客様に満足頂けたみたいで安心しました。

※頂いた玉ねぎはスタッフみんなで持ち帰りました。ありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いします。

                                               工場長 中村


このブログ記事について

このページは、我楽堂が2009年5月20日 20:45に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「マイ箸作りました。」です。

次のブログ記事は「マイ箸完成!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。